ただただ生きてる感
治療のない周期を、ただただ生きています。
たまたま生まれてたまたま生き残っているだけの私たち人間なので、“良いこと”を
望みすぎるのもどうかと思うのですが、
それにしても今の自分が、あまりにも望む自分とは程遠く、やり場のないもどかしさ、
焦り、ふがいなさ、孤独なんかが日々積もっていきます。
・ ・ ・ こういう文章を夜書くと、朝消したくなるんですよね。
夜って不思議。
ブログとラブレターは夜書くな、ってね。←
(ラブレターて・ ・ ・ 昭和♡)
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リプロ通院中のみなさんのブログを拝見していると、リプロの先生方の中で、それぞれ
贔屓の先生がいらして、それがおもしろかったりします。
愛あるおもしろ極S、D先生派。
癒しのO原先生派。
診察早く終わらせがちの院長派。(ほめてない)
スーパーなバイザーのM先生派。
私はというと、やっぱり死ぬほど気がちっさいので、やさしいO原先生派かな。
でも同じ会社にいたら一番雑談しに行きそうなのは、D先生。(笑)
どうでもいいけど、といいつつ結構感動したことなんですけど・ ・ ・
数名のブロガーさんが、スーパーバイザーのことを「松ブーン先生」とお書きになって
いたので、なんでそのあだ名がついたのか、なにげに気になっておったのです。
いつものように、スーパーバイザーのブログを開き、ふといつもは見ないアドレスバー
を見たら・ ・ ・ ・ ・ ・
…matsubooon
!!!!
これか・ ・ ・
まさかご本人が名付け親だとは(笑)。
宿便が出たかのようなスッキリ感。(下品でゴメン)