リプロ赤っ恥ERPeak検査
先日、ERPeak検査に行ってきましたレポです。
13時30分集合、受付で同意書を渡します。
すると、英語の同意書のチェックボックスにチェックされていないとの指摘が!
受付で日本語訳の紙をいただいて読みます。(家で読んだよりはしっかりと)←
同意書に戻り、パパッとチェックを入れて受付のお姉さんへ提出。
検査等の時間帯だからか、待合には他に4人ほどしかいらっしゃいません。
14時くらいに内診室に呼ばれると、看護師さんから一言
「あの、同意する・しない全部にチェックされてるんですが・ ・ ・ 」
!!!!!
もう、読んでないか英語力が幼稚園レベルかのどちらかという(両方ですが)、とても
ハズい失態を晒してしまいました。
検査怖いわ、同意書ハズいわでこの場から走って逃げ出したい・ ・ ・ !
(てか検査受けるからには同意しかないのだし、同意しません項目はなくていいのでは)←
さて、いよいよ検査です。
担当は、大原先生でした!それだけでもうこの安心感(笑)
でも、本日の医師欄になかったけどなー?あれって診察の担当のこと?
いない日はお休みなのかと思ってました。
「エコーしますよー」
「消毒しますよー」
「位置確認しますよー」
こんな感じで、滞りなく進みます。
「本番いきますよー!」
私の場合、これいらないかもしれない・ ・ ・
とんでもない恐がり屋さん☆なので、知らない間に終わってたーってのが理想です。
ツキン!
子宮に軽くツキかまされた程度で、あっけなく終了しました。
出血もほぼなし。帰ってからは多少ありました。
待合に戻ると、人が誰もいない!
こ、これはちょっと前から気になっていたあのことを確かめるチャンス・ ・ ・ !!
おもむろにモニター前に行き、立派な蘭の花びらを触る・ ・ ・
やっぱり造花か・ ・ ・ 。←バカすぎる
診察は院長。
薬の説明と、次周期の予約についての話でした。
薬は、クラリス2日分と、ちゃんとリセットさせるように飲むプレマリンとノアルテン。
次周期はお休みする旨伝えました。
しかしまぁ、相変わらずズバズバ、そしてあしらいがちな受け答えですなぁー!
でも大丈夫!こっちは前院で氷のような院長と渡り合ってきたのだ(30戦0勝くらい)。
めげずに世間話程度の質問を・ ・ ・
私「あの、(コロナだけど)これからも治療はできるのでしょうか?」
先生「その予定です!」
私「あの、これから状況がひどくなったら、治療できなくなったりするのでしょうか?」
先生「それは今は誰にもわかりません!
もっとひどくなれば、できなくなるかもしれません。」
私「(ぐっ・ ・ ・ !)そうですよね!なってみないと!
移植キャンセルされてる方はいらっしゃるんですか?」
先生「そうですね、ぼちぼち出てきてますよ!」
私「そうですか・ ・ ・ ありがとうございました!」
・ ・ ・ 前院の院長よりは全然あたたかいです☆