10回目の移植周期・D13診察

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昨日は移植前最後の診察でした。

いつもこの日は内診なし。血液検査の結果が出るまで、ひたすらいろんなことを考えたり考えなかったりしながら待ちます。

PGSでもしない限り、残りの卵がどうなのかなんて移植してみるまで誰にも知ったこっちゃないので、先生に可能性がどうの聞くのは数回前からやめました。

ただでさえ聞きづらい、聞いてもバッサバッサと斬り捨てられるでおなじみの先生ですから。

5日後の移植に向けて、プラノバール(服用中禁酒)の服用が始まりました。

おとといは禁酒前最後の酒ということで、赤ワインやらレサワなどを浴びました。

(浴びるといっても、ワイングラス3杯で満足するのですが。)

禁酒期間でなくても、体外までしてる人で酒を好きにあおってる人ってなかなか聞きません。

それも禁酒期間ギリまであおるって･ ･ ･ 

まるで、ダイエットで夜10時以降は食べないからって夜9時59分59秒までドカ食いする私みたいじゃないですか。

さようなら、酒。どうか、産後まであなたの顔を見なくて済みますように。。。

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クリニックの最寄り出口を出てすぐのポップアップスペースに出展していた

　　　　

まだ見ぬ世界展

どんな世界を見せてくれるんでしょう？

入り口にはラブホばりのビラビラが貼り巡らされていたので、いつだったか入り口で入場可否を判断され、身体を触られたとかいうアレを思い出したけど(ごめん)、子連れとか並んでいたので純粋なやつなんでしょう。

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