前回判定日から今日まで
前回の移植陰性hcg0.0の衝撃から、治療が全く進んでいない今日このごろ。
残る胚盤胞はあと2つ。4BCのグレードⅢとⅣという、何とも心許ない私の分身・ ・ ・ 。
続けざまに移植しなかったのに理由がありまして。
なんと、旦那が風疹になってしまったのです!!!!!!!←このくらいビックリした
それがわかったのは、前回の判定日数日後でした・ ・ ・ 。
血液検査の結果が出るまで、3人の医者に診てもらったのですが、症状からして風疹麻疹である可能性はきわめて低いと言われていたにも関わらず!
風疹の潜伏期間は1~2週間らしく、逆算すると、私が移植した日にはすでに風疹の奴は息を潜めていたわけで・ ・ ・ 。
そりゃ私自身は風疹交抗体持ってるとはいえ、5年前検査したっきりなので、今回は悲しいけど陰性でよかったのです。そう思いこむしかないのです。
それにしても、なぜ心配性世界女王の私が旦那の抗体を調べていなかったのだろう・ ・ ・ 。
ポジティブクソ野郎の旦那は、嫁の身はおろか自分の身も案じようとしないので、私がしっかりしないとダメなのです。
実は前回wondfoで、速攻極薄陽性が出ていたので、まさか0.0だとは思いませんでした。
しかもBT4にうっすら出血という、なんとも期待持たせな兆候もあり、ナースに告げると、念のためベッドで横になっていてください!と陽性丸出しな待遇を受けての0.0ですよ・ ・ ・ 。
先生も、どこか薄ら笑いを浮かべていたように見えちゃいましたよね。
あたしゃねぇ、もう二度とあんな疑陽性検査薬なんて使いませんよ!こう○とりネットでカード情報流出したし・ ・ ・ (実害はなかったけどさ)。
そして、風疹であったことをクリニックに伝えると、念のため今周期は通院なし、次回D3に来院して下さいとの指示が・ ・ ・ 。
ま、そうなりますよね!
・ ・ ・ 長くなりましたが、私の次周期(移植9回目)D3通院は来週初めあたりになりそう、ということを伝えたかったのです。
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